子供がいない、しかも専業主婦となるとその割合はかなり低いようで、おおよそ2~4%程度ともされています。確かに周りを見渡しても滅多にお目にかかれないのが現状です。その為このような意味での同じ境遇の者同士の話をする機会がないのが悲しいところです。

 

子供のいない専業主婦って近所にはいないわよねぇ。


何故このような境遇になったか、自分で積極的に選んだわけではなく、なんとなく自然の流れでこうなってしまったとしか言いようがありません。子供をつくりたいと積極的に私が動くことによって夫婦仲が壊れてしまうような気がしたのは事実です。

 

少し寂しくもあり自己嫌悪に陥ったりもするんですよね・・・


あまり周囲から、子供をせっつかれるようなことがなく、のんびりしていたということもあります。子供がいないことに対する何かを、周囲の友人や親族などから、投げかけられたこともあまりありません。傷つけられるような言葉を聞いたのも2~3回程度です。

子なし専業主婦の老後の不安

普段の生活では休日など夫婦単位で行動することが殆どで、それが特別な事という意識はまるでないのですが、傍から見ると仲が良いようにみえる事もあるようです。子供がいない分、家計的には余裕があるはずですが、正直それほど顕著には実感していません。

 

子供がいない分、家計は楽じゃないの・・・


一時的に働いていたこともあるものの、ほとんど専業主婦で家計全体の収入が特に多いわけでもないことや親族関係にお金が流れていってしまう事情があり、子なしといっても経済的には決して人から羨まれるような優雅な暮らしをしているわけではありません。

 

傍から見れば、そう思うのが普通よねぇ・・・


寧ろ、子供というセーフティネットがない老後がとても心配です。その分を、お金で補わざるを得ないのが現実です。時間的にはゆとりがあるというメリット以上に将来ちょっとしたことでも頼れる人がいないという不安が大きいのです。